中学受験と水泳 お姉ちゃん編

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<2019年に前のブログで書いた記事です>

我が家のお姉ちゃんは小2から水泳の育成クラスに通いました。

(今競泳に関するあれこれが少しづつわかってくると、この小2から通えたのはラッキーみたいですね。競泳を始めるには遅いようです。このことは弟編をもし書いたら書こうかな)

 

最初はそこまでやる気もなく週3で通っていたのですが、小3の冬50mフリーで36秒を切ってきたあたりで段々と水泳にのめりこんでいきました。

 

中学校受験どうする?という話を彼女にしたのも、時同じく、小3の秋口。お姉ちゃんの通っている小学校は普通の公立なのですが、学年の6-7割は受験するような学校。親は特に受験を望んではいなかったのですが、周りの友達が受験モードになったとき、自分も受験したい、となっても遅いこと(それまで特に通信やくもんなど全くやったことがなかったので)を説明すると、受験するかはまだ決められないけど塾に通いたい、という本人の希望で塾探しスタート。

 

これまた秋口ってスタート遅いのですよね。我が家は父母ともに中学受験の知識が0だったので、よもや塾に入るのに入塾テストがあって、それを元にクラス分けどころかそれ以前に入れないこともあるとようやく知ったのです。それでもあれこれと探して検討した結果、通える範囲内にいわゆる大手はほぼ出そろっている地域なのですが、我が家が選んだのは日能研でした。

 

そして水泳(選手クラス)と塾(日能研)の両立がスタートしたのでした。

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